
島根県看護連盟青年部の皆さんと意見交換

本日は島根県看護連盟青年部の皆さんと、予定時間を大幅に超え切実な意見交換を行いました。
現場の最前線で命を守る皆さんの言葉は、胸に突き刺さるほど生々しいものでした。
「患者さんの体を拭いてあげたい、お風呂に入れてあげたい。でも業務が多忙すぎて、そんな当たり前のケアすら『今は無理』と諦めざるを得ない」という葛藤。
「医師の働き方改革のしわ寄せがすべて看護師に集まり、夜中まで事務作業に追われている」という悲鳴。
さらに、離島の病院では「ゴミ袋さえ節約し、エレベーターを使わず階段を駆け上がる」という、想像を絶する極限のコストカットの中で踏ん張っておられる現実がありました。
どれだけ使命感があっても、育児との両立に悩み、「同僚に申し訳ない」と泣きながら職場を去っていく仲間をこれ以上見たくないという訴え。
これは単なる労働環境の問題ではなく、日本の医療制度が抱える構造的な欠陥です。
看護の価値が正当に評価され、現場に「心の余裕」を取り戻すために。
今回いただいた現場の声を、私は必ず県議会、そして国へと届けてまいりたいとおもいます。




