【島根県議会 2月定例議会での質問レポート】

2026年03月05日

2月定例会にて、知事や県の幹部に3つの県政課題の解決に向けた政策提言をしました。

難しい言葉が並ぶ議会ですが、私たちが取り組んでいるのは、皆さんのすぐ隣にある「日常の困りごと」の解決です。

1. “若者に選ばれる島根”に向けた部局横断プロジェクトの進捗と今後の展望

「島根を創る人づくりプロジェクト」が始まって5年。
島根の若者(15〜24歳)の社会減は年間1,100人超。県内就職率は約37%に留まっています。

若者が島根を選ぶ「決め手」は何なのか、そして市町村・高校卒業生会との連携による「還流促進」について、知事の熱い思いと具体的な次年度の方向性を正しました。

2. 「空き家」を地域の重荷にさせない
皆さんのご近所に、ずっと空いたままの家はありませんか?
「相続が複雑でどうしていいか分からない」「どこに相談すればいいの?」という声に、県がもっと主導権を握るべきだと訴えました。
専門家が自治体を回る「巡回派遣」や、どこからでも一括相談できる「島根版の総合窓口」。
これを実現させて、安心できる住環境を守ります。 

3. 不登校の子どもたちの学びの保障とフリースクールとの連携につきて

学校に行きづらさを感じている子どもたちにとって、フリースクールは大切な居場所です。
でも、月々の利用料が家計の大きな負担になっているのが現実です。
「法律(憲法89条)があるから補助は難しい」……そんなところで思考を止めず、「どうすれば支援できるか」を他県の成功例に学んで考え抜くべきだと、教育委員会に強く迫りました。 

島根の未来を創るのは、今ここに住む「人」です。

これからも皆さんの声を直接、県政のど真ん中へ届けていきます!