【若手県議団で台湾を訪問しました】

2026年04月03日

3月26日から29日にかけて、島根県議会の若手有志メンバーで台湾を訪問してまいりました。

島根県議会でも「日華友好議員連盟」が発足し、台湾との交流機運が高まる中、今回は桃園市や台北市を中心に、非常に密度の濃い時間を過ごしました。

■ 台湾総督府への表敬訪問
総統府の副秘書長(日本での副官房長官相当)や立法院(国会)の議員、桃園市議会の副議長など、台湾の政治を担う重要人物の皆様と面会しました。

立法院を訪れた際には、会議中にもかかわらず歓迎のアナウンスをいただき、台湾側の温かいホスピタリティに深く感銘を受けました。

■ 日本文化・島根への高い関心
滞在中、現地の方向けに開催した「日本文化講座」では、定員を大幅に上回る応募があり、島根の観光や文化に対する熱量の高さを肌で感じました。

茶の湯や神話、小泉八雲といった我々の誇る文化が、台湾の皆様を惹きつける大きな力になっています。
この訪問を受け、早くも7月には台北市立大学の皆様が、茶の湯文化を学ぶために松江を訪れることが決定しました!

■ 経済・教育の未来に向けて
TSMCを筆頭とした半導体産業やスタートアップ支援の現場視察、また経済界の皆様との意見交換を通じ、島根と台湾の新たな連携の可能性が見えてきました。

かつて計画されていた出雲空港と台湾の直行便など、課題はありますが、子どもたちの世代のためにも、経済・教育・文化のあらゆる面で「分厚い交流」の土台を築いていく決意です。

地域の先輩方が繋いでくださった御縁を大切に、島根と台湾が「共に」歩める未来を目指し、私も県議会議員として全力を尽くしてまいります。