6月22日(月)11:00頃から一般質問に立ちます

今回の一般質問では、「AI・DX」と「子ども支援」という、一見別々に見える2つのテーマを取り上げます。

しかし、どちらにも共通しているのは、「人が人らしく生きられる時間をどう増やすか」という視点です。

まず一つ目は、AIやデジタル技術の活用についてです。

島根県でも人口減少や人手不足が進み、県庁、学校、企業の現場では限られた人数で多くの仕事を担わなければならない時代になっています。

だからこそ、AIに任せられる仕事はAIに任せ、人にしかできない仕事にもっと時間を使える環境をつくる必要があります。

先生が子どもと向き合う時間を増やすこと。
県庁職員が書類作成ではなく政策立案や住民対応に集中すること。
中小企業が人手不足を補いながら成長していくこと。

AIは人の仕事を奪うためではなく、人を支えるための道具として活用すべきだと考えています。

二つ目は、困難な環境にある子どもたちと家族への支援についてです。

現場を訪ねる中で何度も耳にしたのが、「相談したくても、つなぐ先がない」という声でした。

虐待や不登校、家庭の悩みなど、問題が深刻になる前に気軽に相談できる場所が地域には必要です。

そこで今回は、24時間365日相談できる「児童家庭支援センター」の必要性や、出雲・松江エリアへの早期設置について県の考えを伺います。

子どもだけでなく、その家族も地域全体で支える仕組みを充実させることが、将来の大きな課題を未然に防ぐことにつながると考えています。

今回の質問を通して私が目指したいのは、

「AIには仕事を。人には、人にしかできない役割を。」

そして、

「困ったときに、誰も取り残されない島根。」

そんな未来です。

6月22日(月)11時頃から一般質問に立ちます。

議場での傍聴はもちろん、オンラインでもご覧いただけます。

ライブ配信はこちらからご覧いただけます。
島根県議会インターネット中継(ライブ配信)⁠

皆さんの暮らしや未来につながるテーマについて議論します。

ぜひご覧いただき、ご意見やご感想をお寄せください。