9月16日(水)13時、代表質問に登壇します

9月16日(水)13時頃から、島根県議会9月定例会で、会派を代表して代表質問に立ちます。

持ち時間は40分。初当選以来、現場で伺ってきた声と問い続けてきたテーマを、一つの質問にまとめる大きな節目の登壇です。

◾️取り上げる7つの項目

①県財政の持続可能性

食料品の消費税減税により、県と市町村あわせて約165億円の減収が見込まれるとの試算が公表されています。目の前の収支への影響とあわせて、変化の激しい時代だからこそ、10年先を見据えた中長期の財政運営の考え方を問います。

②これからの地方自治

市町村役場の職員数は減り続け、土木技師や保健師などの専門人材の確保が年々難しくなっています。一方で、行政に求められる仕事は増えるばかり。国でも国・都道府県・市町村の役割分担の見直しが始まる中、県が担うべき役割と、これからの島根の自治のあり方を問います。

③農林水産業の未来

令和8年産米の概算金が60キロ当たり16,000円と報道され、「これでは再生産できない」という切実な声を伺っています。農業経営体が2030年に半減するとの国の推計もある中、儲かる水田農業への道筋を。あわせて、磯焼けが進む海の再生に向けた海藻の陸上養殖の実証など、藻場再生の取組を問います。

④観光と石見・隠岐の振興

山陰は観光庁が全国で選定した高付加価値なモデル観光地。2033年の伊勢神宮式年遷宮も見据え、「日本のはじまりの地」を掲げる全県観光戦略と、その効果を石見・隠岐へ広げていく県の役割を問います。

⑤出雲縁結び空港

昨年度の利用者は113万人を超えて過去最多。一方で、機材更新に伴い座席数が2割程度減る見込みです。需要が伸びているのに座席が減るという課題への対応と、運用時間の延長も見据えた増便・路線誘致を問います。

⑥広域医療体制

県内4つの救命救急センターのうち3つが松江・出雲に集中しています。高度医療を県全体で支えると同時に、治療を終えた患者さんが安心して地元に戻って療養を続けられる体制をどうつくるか。命を守る広域医療のあり方を問います。

⑦島根の未来をつくる教育

県内の不登校の子どもは2,445人と過去最多を更新しました。AI時代に島根の教育は何を大切にするのか。これからの学力観、2040年を見据えた高校のあり方、そして一人一人の学びの保障を問います。

◾️ぜひご覧ください

・傍聴:島根県議会の議場にぜひお越しください
→当日の受付で大丈夫です。

・オンライン:島根県議会のインターネット中継でライブ配信されます https://shimane-pref.stream.jfit.co.jp/

・アーカイブ:当日ご覧になれない方も、後日、同じページの録画配信でご覧いただけます

皆さんからいただいた声を、一つ一つ質問に込めました。全力で臨みます。