【新春の静寂の中で:観翠庵 初釜へ】

2026年01月11日

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!

本日は、地元・出雲市今市町にある三斎流の家元「観翠庵」にて、新春恒例の初釜に参席いたしました。

島根が誇る「茶の湯文化」。

三斎流家元・宗匠のお点前を拝見し、武家茶道らしい凛とした空気の中で、心洗われるひとときを過ごさせていただきました。

今年は午年。
お道具の取り合わせにも午にちなんだ趣向が凝らされ、伝統を守りつつも新しい年を寿ぐ、お茶の心の深さに改めて感銘を受けました。

私自身、今年は36歳の「年男」という大きな節目を迎えます。

式後の縁起物では、幸運にも「鶴」を引き当て、家元より『神馬走千里』という力強い色紙を頂戴いたしました。

神の馬が千里を駆け抜けるが如く、島根の未来のため、そして地域の皆様のために、情熱を持って現場を駆け抜ける一年にする決意です。

素晴らしい伝統文化の灯を次世代へと繋ぐとともに、私自身もこの一円相のように、円満かつ力強く仕事をしていきたいと思います。

縁起のよい年の初めになりました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。