【森山裕介のLIFE STORY v.3】

2023年01月18日

森山裕介の人となりを理解してもらうための新コーナー『Yusuke Moriyama’s LIFE STORY』とうとう第3弾です!

私が誕生してから、32歳で政治を志すまでのライフストーリーをよかったらお楽しみください。笑

v.1は、誕生編。
v.2は、幼少期編。
今回のv.3は、小学校編です!

私が入学したのは、地元の人はご存知『かしこく、なかよく、たくましく』を校訓(?)に掲げ、今市幼稚園、マリア園、中央保育所の3つからおもに入学者が集う今市小学校。

入学式初日にマリア園から入学してきたHくんに『友達になろう!』って握手を求められて友達になり、そこから友達が増えていきました。笑

そして、5つ上の兄の影響もあり、小学校1年生から大津小学校との合同のサッカーチーム『FCおろち』に入団。

圧倒的多数の大津小学校の同級生に最初はビビりながら、少しずつ仲良くなっていきました。

小学校の中間休みと昼休みには、チャイムがなった瞬間サッカーボールを持って一番に裸足で校庭に飛びだすタイプ。

ただ、小学校の時は、サッカーで出雲市や島根県の選抜チームに選ばれず悔しい想いをしたことを覚えています。

そのほかの習い事は、スイミングとピアノ。
(ピアノはまったく練習せずに毎週通っていたため、先生を困らせていました。笑
ラスト10分の歌の練習だけが好きでした。S先生、ごめんなさい。)

そして、小学校6年生の時には、体育会で青組の色長をしたり、学習発表会のミュージカルでソロを歌ったり、やったことないことにチャレンジさせてもらいました。

特にソロは、心臓が飛び出るくらい緊張し、声が裏返ったのを今でも覚えています。笑

好きな教科は、体育と学活でした。数学ドリルが苦手でした。涙

とりとめもなく書いてしまいましたが、そんな風に小学校6年間を過ごしました。

さぁ、ここから先は中学校に入学です!

お楽しみにーー!

v.4につづく…
To be continued