【森山裕介のLIFE STORY v.2】

2022年12月25日
先日からはじめた森山裕介の人となりを理解してもらうための新コーナー『Yusuke Moriyama’s LIFE STORY』です!
私が誕生してから、32歳で政治を志すまでのライフストーリーをよかったらお楽しみください。
前回のv.1は、誕生編。
今回v.2は、幼少期編です。
実は、私は保育園と呼ばれるところにはお世話にならず、4歳まで専業主婦の母のもと家庭保育で育ちました。
出かけることの多かった母親の行くところについていき、多くの大人の人に遊んでもらった記憶がうっすらあります。
そして、4歳で念願の入園。
とても緊張して入園式にいった記憶が残っています。
入園してみるとはじめての友達もでき、幼稚園の帰り道にはいろんな友達の家に遊びにいきました。
年少さくら組→年長まつ組で2年間過ごし、トーマス、ウルトラマン、忍者戦隊カクレンジャーなど当時の男の子が好きだったキャラクターに一通りハマりました。
そんな幼稚園の当時の先生に先日ご挨拶に伺うと、『あんなに小さかったのに』と驚かれた一方で、あのときから先頭に立って遊んどったけんね…と昔話。
ほんで、『昼寝が嫌いで寝たフリをしてはすぐに園庭に飛び出して、木登りや鬼ごっこをしとったわ。』と。
これまで何人も送り出してきた園長先生がこんなにも1人の園児を覚えていることに感動するとともに、あんまり変わってない自分に笑ってしまいました。
自分の記憶は曖昧でも、こうやってきちんと見てくれた先生がいたから今の自分があるんだろうなとしみじみ思った次第です。
ということで、そんな幼少期を過ごした森山裕介はv.3では小学校に入学します!
この企画を通じて、少しでもわたしの人となりが伝わっていけば幸いです。
v.3につづく…
To be continued




