【森山ゆうすけが高見やすひろを応援する理由】

2024年10月26日

今回の衆議院議員選挙では、地元出雲市を含む島根2区で2期目の挑戦を目指す”高見やすひろ”候補
(@takami_yasuhiro )を応援しています。

衆議院議員として1期3年。
1期生としては、法務大臣政務官、防衛大臣補佐官と2つの役職を歴任することは極めて異例で、
即戦力として政府のど真ん中で仕事をしてこられました。

衆議院議員になる前は島根県議会議員として、6年半。
出雲市内、島根県内の離島・中山間地域の課題も含めて、くまなく歩き、現場主義を地でゆく人です。

今回の選挙から、10増10減と地方の議員定数が10減らされ、東京を中心とした都市部の議席が
10増やされました。

島根のような地方で暮らす我々の声をつぶさに捉え、政策に変えて、国政のど真ん中で声を大にして、
訴える行動力と政策立案力を持っているのは、島根2区ではこの人しかいないと本気で思っています。

44歳2児のパパでもあり、子育て世代の声なき声を代弁してくれる数少ない頼もしい存在です。

自民党に対しての批判は、真摯に受け止め反省しなければなりませんし、私自身も政権与党の
ていたらくを残念に思い、憤りを感じている1人です。

一方で、世界の情勢が不安定になり安全保障の重要性が高まる中で、日本の舵取りは難しくなっており、
国内でも物価高の中で賃金が上がらず暮らしを逼迫しているのも事実です。

その中で、未来を見通し、この国で暮らす一人ひとりの暮らしを少しでも明るいものにしたいと本気で
思うほとんどの議員が、一部の議員の政治とカネの問題で不信感を抱かれていることも同じくらい
残念であります。

だからこそ、みなさんに直接、候補者の声を聞いて、誰に意志ある1票を投じるのか真剣に考えて
もらいたいと思っています。

明日が、最終日です。
出雲でも街頭演説がある予定です。

ぜひ、お越しいただけると嬉しいです。


島根県議会議員 森山ゆうすけ
“次代に誇れる故郷をつくり
 次代に残したい未来をつくる”

1990年3月生まれ(34歳)
1児(2歳)の父

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